
| ■建築構造9■〜鉄筋コンクリート(1) |
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・コンクリートの長期許容圧縮応力度はFcの1/3倍である。 ・コンクリートの長期許容圧縮応力度はFcの2/3倍である。 ・設計基準強度が同一で、許容応力度が、普通コンクリートの場合よりも軽量コンクリートの場合ほうが小さいのは、コンクリートの許容せん断応力度、異形鉄筋のコンクリートに対する許容付着応力度である。 ・はり主筋のコンクリートに対する許容付着応力度は、上端筋の方が大きい。 ・柱やはり断面の一辺に多数の鉄筋を配置したり、隅角部に太い鉄筋を配置した場合、付着割裂破壊が生じやすくなる。 ・構造計算において基準としたコンクリートの圧縮強度を設計基準強度Fcという。 ・構造物および部材の供用期間に応ずる耐久性を確保するために必要なコンクリートの圧縮強度を耐久設計基準強度Fdという。 ・FcとFdを確保するためにコンクリートの品質の基準として定める強度で3N/mm2を加えたうち大きな値の方を、品質基準強度Fq。 ・コンクリートの調合を定める場合に目標とする強度を調合強度という。 ・コンクリートの設計基準強度Fcが大きくなるとヤング係数Ecは大きくなる。 ・コンクリートの気乾単位体積重量が大きくなるとヤング係数Ecは大きくなる。 ・鉄筋のヤング係数をEsとした場合、コンクリートの設計基準強度Fcが大きくなるとヤング係数比は小さくなる。 ・鉄筋とコンクリートの線膨張係数は、ほぼ等しい。 ・鉄筋コンクリート造の柱に圧縮力が持続してかかると、鉄筋が負担する圧縮応力は時間の減少とともに増大する。 ・それは鉄筋がほとんどクリープ変形をしないから。 ・圧縮鉄筋が増えるとコンクリートのクリープ変形は小さくなる。 ・柱、はりの靭性を確保するためには、せん断補強筋を増してせん断耐力を高める。 ・そうすることで曲げ降伏が先行するようにする。 ・同一構面内の垂れ壁や腰壁が付いた柱と、垂れ壁や腰壁が付かない柱では、大きな水平変形を受けるときに垂れ壁や腰壁が付いた柱を先に破壊する。 ・対策として、柱際に完全スリット等を設けるが、これにより、柱の合成は小さくなる。 |
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