一級建築士のリンク集 建築構造10〜鉄筋コンクリート(2)

■建築構造10■〜鉄筋コンクリート(2)

・床スラブの正負最大曲げモーメントを受ける部分における短辺方向の鉄筋は20cm以下の間隔とする。長辺方向の鉄筋は30cm以下、かつ、スラブ厚の3倍以下。

・床スラブのクリープたわみを含めた長期たわみは、短辺方向における有効スパンの1/250以下とする。

・長期たわみは、初期の弾性たわみの16倍になると考え設計する。



・床スラブの厚さの規定は80mm以上、かつ、短辺方向における有効スパンの1/40以上とする。

・片持スラブの支持端部の厚さは、持出し長さの1/10以上とする。

・床スラブにおいて、鉄筋全断面積のコンクリート全断面積に対する割合の規定は0.2%以上とする。

・床スラブにおいて、鉄筋全断面積のコンクリート全断面積に対する割合は、ひび割れ対策のためには0.3%以上が望ましい。



・耐震壁の剛性および耐力の評価をする場合、基礎の浮き上がり、めり込みによって生じる回転を考慮する。

・壁板の厚さの規定は、120mm以上、かつ、内法高さの1/30以上とする。

・壁筋を複筋配置としなければならないのは、壁板の厚さが200mm以上の場合である。

・せん断補強筋の見付面に対する間隔は300mm以下とする。

・せん断補強筋比は0.25%以上とする。



鉄筋コンクリート(てっきんコンクリート、英: reinforced concrete)は、引張りに弱いコンクリートを補強するために鉄筋を配したコンクリートである。鉄筋は引張りが作用しても引き抜けないように、両端をアルファベットの J の形状に曲げたフックにしたり、節のある異形鉄筋が用いられる。

鉄筋コンクリートには、曲げ引張破壊と曲げ圧縮破壊、せん断破壊、付着割裂破壊、疲労破壊などの破壊メカニズムがある。

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