一級建築士のリンク集 建築構造12〜壁構造・木構造その他

■建築構造12■〜壁構造・木構造その他

■壁構造

・壁式鉄筋コンクリート造の建築物をは特定建築物に該当しないようにする。

・階高の制限がないのは、層間変形角が1/2000以内であることと、保有水平耐力が必要保有水平耐力以上であることが確かめられた場合とする。

・その場合は壁量の規定は適用しない。

・壁式鉄筋コンクリートは地上階数5以下、軒高20m以下、各階の階高3.5m以下、コンクリートの設計基準強度18N/mm2以上とする。

・壁式ラーメン鉄筋コンクリート造で剛節架構とするのは、けた行方向。

・壁式ラーメン鉄筋コンクリート造で連層耐力壁による壁式構造とするのは、はり間方向。

・壁式ラーメン鉄筋コンクリート造の地上階数は15以下、軒高は45m以下。



■木構造

・木構造で荷重継続期間が長くなると許容応力度は低下する。

・3日継続の荷重に対する許容応力度は、短期の許容応力度に対して0.8倍の値となる。

・3ヶ月継続の荷重に対する許容応力度は、長期の許容応力度に対して1.3倍の値となる。

・「短期の積雪時」で想定する荷重継続期間は3日間程度とする。

・「長期の積雪時」で想定する荷重継続期間は3ヶ月程度とする。



■免震構造

・アイソレータは建築物と地盤を振動的に絶縁しながらも、鉛直荷重を支持し、建築物の水平方向の変形性能を確保する。

・ダンパーは振動の速度や変形に応じて、上部構造の振動のエネルギーを吸収する。

・積層ゴムアイソレータを用いた免震構造は、固有周期が長くなる。

・積層ゴムアイソレータを用いた免震構造は、地震時おける建築物に作用する水平力は小さくなる。

・積層ゴムアイソレータを用いた免震構造は、地盤と建築物との相対変位は大きくなる。



・耐震等級の等級1は、極めて稀に発生する地震による力に対して、構造躯体が倒壊、崩壊しない程度の性能を示す。

・等級が大きいほど、性能は高くなる。

・「耐風等級」における「極めて稀に発生する暴風による力」は、「稀に発生する暴風による力」の1.6倍

・「耐積雪等級」における「極めて稀に発生する積雪による力」は、「稀に発生する積雪による力」の1.4倍

・地盤又はくいの許容支持力等及びその設定方法に関して等級はない。

・基礎の構造方法及び形式等に関して等級はない。

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