■地層・地盤
・支持地盤としては、沖積層よりも洪積層の方がよい
沖積層 →軟弱土。1万年前〜現在迄に出来た地層
洪積層 →良質土。100万年前〜1万年前に出来た地層
●ボーリング(地中に孔を掘る作業)の目的
@地盤構成の確認のため
A資料採取のため
B原位置試験を行う孔を作るため
ロータリーボーリング →ボーリングロッド(軸管)の先端に取り付けたビット(錐)を動力で回転させるとともに、圧力をかけた泥水を先端に送り、掘り進む穿孔方法
サウンディング →回転ロッドにつけた抵抗体を地盤中に挿入し、貫入・回転・引き抜きに対する抵抗から土の締まり具合などを調査する方法。抵抗体にベーンと呼ばれるものを使用した、ベーン試験などがある
標準貫入試験 →重さ63.5kgのハンマーを75cmの高さから自由落下させ、各地層でサンプラーを30cm貫入させるのに必要な打撃回数N値を測定して、その土の締まり具合などを調査する方法
柱状図 →ボーリングによる地盤調査結果報告の表現方法の一つ。調査地点の地層の断面図と、それに対応するN値の折れ線グラフを合わせて表現したもの
透水係数 →土中における、水の流れやすさを表す係数。多孔性の著しい土質ほど係数が大きくなる。この係数が10-4cm/s程度より大きいと透水性が高いといい、10-7cm/sより小さいとほとんど水を通さないので不透水層という
平板載荷試験 →基礎底面に相当する位置で直径30cmの円形の載荷板を用いて地盤に荷重をかけ、その沈下量から地盤の地耐力を判定する方法。地盤特性は深さ45〜60cmまでしか把握できない
ベーン試験 →軟弱な粘性土層のせん断強さを測定する試験
一軸圧縮試験 →自立する供試体の圧縮強さを求める
三軸圧縮試験 →拘束された供試体の圧縮強さを求める
圧密試験 →間隙水が排出される時の体積減少を求める
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