一級建築士のリンク集 建築施工4〜基礎工事

■建築施工4■〜基礎工事

アースドリル工法

・現在、場所打ちコンクリート杭の中で、最も多く使用されている杭である


施工手順

1・掘削
2・検尺
3・鉄筋かご挿入
4・エアーリフト(スライム処理)
5・コンクリート打設


ベントナイト溶液
→孔壁の崩壊を防ぐため、場所打ち杭の掘削孔に入れる微細な粘土溶液


スライム
→掘削土の細粒土が、孔底に沈殿したもの


トレミー管
→場所打ちコンクリート杭や連続地中壁のコンクリート打ちに使用する径15〜30cmの輸送管

その他の場所打ちコンクリート杭工法

・オールケーシング工法

オールケーシングチューブ
→ボーリング孔や場所打ちコンクリート杭の孔壁が崩れないように挿入する管

・リバースサーキュレーション工法
・深礎工法


■基礎と地業

・捨てコンクリートの上端から下を地業と覚える


独立基礎
→柱の位置に設け、荷重を支持地盤に伝える場合の基礎


布基礎
→建築物の外周、間仕切り下などの主要な軸組の下部に沿って連続して設ける基礎


べた基礎
→建築物の全面にわたって基礎スラブを設ける場合の基礎


フーチング
→柱や壁の下部に設けられる広がった部分



基礎スラブ

・上部構造からの荷重を直接または杭を介して支持地盤に伝える構造部分で、独立基礎、布基礎ではフーチング部分、べた基礎ではスラブ部分を示す


地肌地業
→良好な地盤をならして支持面とする地業

砂利地業
→砂利または砕石で締め固める地業

割栗地業
→比較的軟弱地盤で、割栗石、目つぶし砂利で締め固める地業

捨てコンクリート
→基礎、柱、基礎ばりの墨出しをするために設けられるコンクリート


■杭地業

支持杭
→主に先端支持力で支持

摩擦杭
→杭周面の摩擦力で支持


・打込み杭は、全数リバウンド量および貫入量を確認して打ち止める


リバウンド量
→1回の打撃で瞬間的に生じた最大の沈下(変位)量から地盤の反力によって戻される戻り量。最大沈下量と貫入量との差


プレボーリング(セメントミルク)工法

・アースオーガーにより削孔し、引き抜きながらセメントミルクを注入し攪拌する。その後、杭を建込み、セメントミルクの硬化を待つ

アースオーガー
→地盤の穿孔に使用する機械。低振動・低騒音が特徴。引き上げに関しては掘削時と同じ回転のまま、ゆっくり引き上げる


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