一級建築士のリンク集 建築施工10〜防水工事

■建築施工10■〜防水工事

●建物の地上・地下、あるいは部位を問わず、雨水・地下水などの外部からの水の流入・浸透を防ぐ工事


アスファルトプライマー
→防水層と下地とをなじみよく密着させる目的で、下地面に最初に塗布する液状の材料


■メンブレン防水

・メンブレン防水とは、不透水性の皮膜を形成することによって防水するものである

・アスファルト防水・シート防水・塗膜防水・改質アスファルトシート防水のこと

・下地は保護層をありの場合は1/100〜1/50、なしの場合は1/50〜1/20の勾配をとる

・入隅の処理はアスファルト防水では三角形の面取りとし、アスファルト防水以外は直角とする

・出隅はいづれの場合も面取りとする

アスファルトルーフィング
→天然の有機質繊維を原料としたフェルト状の原紙に、アスファルトをしみこませたシート状のもの


ストレッチルーフィング
→合成繊維などの原反にアスファルトをしみこませ、その表裏面に鉱物質粉末を散着したシート状のもので、伸びや耐久性に優れている


針入度
→アスファルトなどの粘性物の硬さを示す尺度。ある温度のもとで、針が粘性物に垂直に侵入した長さで表す


フラース脆化点
→鋼板に塗られたアスファルトが徐々に冷却され、一定の曲げを受けたときに亀裂が生じた最初の温度


・保護コンクリートの伸縮目地は、立ち上がりの部分から0.6m以内に設け、一般部では縦横3m程度の間隔で設ける



■シーリング工事

1・被着体の清掃

2・バックアップ材を装填する(ボンドブレーカー)

3・マスキングテープ張り

4・プライマーを塗布

5・シーリング材を充填

6・へら仕上げ

7・マスキングテープを直ちに除去する

8・目地周辺を清掃養生をして終了


ワーキングジョイント
→PC板の間の目地など、挙動する目地。2面接着とする。


ノンワーキングジョイント
→コンクリート打継ぎ目地など挙動しない目地。3面接着とする。


バックアップ材
→シーリング材の充填深さを所定の寸法に保持するために、目地に装填する成型材料


ボンドブレーカー
→シーリング材を接着させない目的で、目地底に張り付けるテープ状の材料


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