●カーテンウォール工事とは、PC板、メタル、ガラスなどのカーテンウォールがあり、主に気密性の高い外装パネル取付け工事のこと
カーテンウォール →耐力壁としての用途をもたせてない仕切り壁の総称。「帳壁」とにもいう。一般的には、工場で製品化され、現場では足場なしで取り付ける外壁製品をいう。
スパンドレル →@上下の窓の間を満たす壁パネルのことA目透かし張り用に加工された幅の狭い長尺の金属板。アルミ製や塗装鋼板製などがあり、カーテンウォールの外壁や天井に使用される
オープンジョイント →シーリング材にたよらない外壁のジョイント方法。表面張力・毛細管現象・気圧差・運動エネルギーなど、雨水の浸い入する力に対して断面形状の工夫で対応する。外気圧と等圧の空間を設けることが特徴。カーテンウォールなどに採用される。
・取付けは上部はスライド、下部は固定方式となっているのが一般的
・躯体付け金物の取付け許容差は、鉛直方向で±10mm、水平方向で±25mmとする
層間変位 →地震、風などの水平外力によって、ある階とその上階または下階との間に生じる水平方向の相対変位量
・網入りガラスの網は、引張に対しては強いが圧縮に対しては弱く、その網の部分が圧縮力に対し断面欠損となり、ガラスのエッジ強度を弱くしている
熱線吸収ガラス →熱線である赤外線を吸収することにより熱を遮断する着色透明ガラス。空調負荷の軽減に役立つ。「赤外線吸収ガラス」「赤外線遮断ガラス」「吸熱ガラス」ともいう。
グレイジング →ガラスを固定することである
グレイジングガスケット →サッシにガラスを取付けるための合成ゴムなどでできた製品。水密性・気密性が確保される。内外一体のグレイジングチャンネルと内外別のグレイジングビードの2種類がある
ジッパーガスケット →コンクリート・鉄骨などの躯体にガラスを取り付けるための合成ゴムなどでできた製品。気密性・水密性が確保できる。
不定形シーリング →弾性シーリング材など充填タイプのシーリング材のこと。ガスケットなどの定形シーリング材に対応した呼称
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