一級建築士のリンク集 建築施工12〜内装工事

■建築施工12■〜内装工事



インテリア(interior)とは、日本語で室内装飾品という意味であり、室内の装飾やそれに付随する照明、装飾家具を表す。広義のインテリアは室内を装飾する品物全般を指すが、狭義ではその中で装飾性に特化されたものだけを指す。その中には空間という概念が強い。
●床、壁、天井の仕上げおよびその下地(ボード張り、軽量鉄骨下地など)の工事を内装工事という


・長尺シートは施工に先立ち、20℃以上の室温にて敷き伸ばし、24時間以上放置して巻き癖をとる

・床施工では、湿気のある床には、エポキシ樹脂系接着剤を使用し、5℃以下では作業しない。オープンタイムは夏に比べ冬は長くする必要がある。下地モルタルの乾燥期間は14日以上、下地コンクリートは28日以上とする


オープンタイム
→接着剤を塗ってから張り付けるまでの時間をいう。接着剤・気温・作業状況などにより異なる


タフテッドカーペット
→基布にパイル糸を刺し込んでパイルを形成し、裏面に接着剤を用いてパイルを固定したカーペット


・タイルカーペットは市松張りが原則。理由は色むら、汚れが目立たない。伸縮に方向性があり、全て同じ方向に張るとすき間ができやすい

・フローリング類は室の中心から両側へ張り進める。取り合い部では、エキスパンションをとる。


ランナー
→軽量鉄骨間仕切りのスタッドのガイドとして床や天井に取り付けるコの字型金属部材

スタッド
→壁下地として垂直に取り付けた軽量鉄骨の間柱

スペーサー
→スタッドの形状を保つために使う金物


・天井下地の吊ボルトは端部から150mm以内、間隔900mm程度で配置する


シージング石膏ボード
→表面に防水処理の施してある石膏ボード


・壁紙の重ね張りは陰影の生じない方向に10mm程度重ねる


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