一級建築士のリンク集 建築施工13〜設備工事

■建築施工13■〜設備工事

●設備工事には、電気設備工事、排水水・衛星設備工事、空気調和・換気設備工事、消火・火災報知設備工事、ガス設備工事、避雷針設備工事、昇降機設備工事などがある


避雷針
→落雷によって生じる火災、損害を防止するために設ける突針部、避雷導線、接地電極からなる避雷設備。一般の建築物の保護角は60度以下に、危険物の取扱所では45度以下に設ける


・耐火構造の防火区画の貫通ではすき間をモルタルなどの不燃材料で埋めなければならない

・設備廃刊の貫通する部分からそれぞれ両側に1m以内の距離にある部分を不燃材料で造るか、不燃材料で覆う


空気調和設備
→室内の空気を清浄にし、温度、湿度、気流などを快適な状態に調整する装置


防火ダンパー
→通常はダクト内に吊り上げられているが、火災時に温度が上昇すると、ダンパーに接地してあるヒューズが溶解し自動的にダンパーが下がり、ダクト内を流れる火災や煙を遮断する


煙感知器
→検知部に煙が入ることにより、イオン電流・光量などが変化し、火災を感知する。設置場所は吸込口の近くとし、吹出口からは1.5m以上離す

■給水設備工事

・受水槽は6面点検できるように設置する


●排水設備

@汚水:トイレからの汚物を流すための排水

A雑排水:台所、浴室、洗面所などからの排水

B雨水:雨水、湧水の排水


・排水横管の勾配は、細い管ほど急勾配とする

・排水トラップはねずみや虫が入らないようにして、また汚臭が上がらないようにする目的で設ける。2重トラップは避けて、封水の深さは50〜100mmとする。

・通気管は封水が破れないようにする、また、汚臭を逃がす目的で設ける。その他の管と兼用できない。


●ガス設備

・敷地内の埋設深さは、一般部で30cm、車両通行部で60cm以上とする

・ガス配管は、電線管と15cm以上離す

・ガスメーターは電気開閉器から60cm以上離す


ガス漏れ検知器の位置

○ガスが空気より軽い(都市ガス)場合
・燃焼器から水平距離で8m以内の位置に設ける
・検知器の下端は、天井面の下方30cm以内の位置に設ける

○ガスが空気より重い(プロパンガス)場合
・燃焼器から水平距離で4m以内の位置に設ける
・検知器の上端は、床面の上方30cm以内の位置に設ける


■非常用エレベーター

・高さ31mを超える高層ビルに必要である

・乗降ロビーは下地・仕上げとも不燃材料で造る。予備電源付きの照明設備を設け、消火設備を設置する


■エスカレーター

・踏面の幅は1.1m以下とする

・踏段の端と手摺上端部中心との距離は25cm以下とする

・勾配は30度以下とする


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